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スタッフブログ

2017/01/06

 

 

こんにちは。
まだまだ暑い日が続きますね・・。

先日ネットの記事で海外渡航の際にはパスポートの残存期限にはご注意を!!という記事を目にしました。
パスポート自体の有効期限は大丈夫でも有効期限までの残りの日数が一定期間が残っていなければ入国できません。(渡航先による)
空港で出発直前で飛行機に乗れないというトラブルが多く発生しているようです。

旅行大好きな私としては残存期限についてはもちろん知っていましたが、十数年前に一度うっかりしていて旅行の3日前に家族の残存期限が数日不足していることに気が付きました。(確認はしていたのですが、計算違いをしておりました)

もうどうしようもないので、飛行機・ホテルはキャンセルしてもともとの旅行先より残存期限が短い国へ予約を取り直してなんとか旅行に行けました。
直前のキャンセル代もそこそこかかり、直前の新規予約もそこそこかかり高い勉強代となりました(-_-)
しかも暖かい国から寒い国への変更となり、洋服も全て入れ替え、まだ海外でポケットWifiを借りて使うということがない時代でしたので慌てて旅行ガイドを買いに行ったことを思い出しました。

少しずつ海外旅行に行かれる方も増えております。
個人手配で行かれる方は特にパスポートの有効期限だけではなく残存期限もご確認下さい。
そして、旅行保険もお忘れなく。弊社のホームベージのリンクからご加入いただくことも可能です。

       日々安い航空チケットをチェックしている 塩見か でした。








皆様 

 

こんにちは!!

 

昨日、台風7号が関西直撃しましたが、被害等御座いませんでしたでしょうか?

もし、被災にあわれてましたらお役に立てるかもしれませんのでご連絡お願い致します。

 

今回は、先月健康診断へ行ってきたお話をしたいと思います。

まず、結果C判定でした。。 悪いですよね。

覚悟はしていましたが、医者から衝撃の一言が!! 糖尿病寸前で薬飲むか微妙な所との事。 今年一番のショックな出来事でした。 生活習慣の改善が必要で、食事もラーメンとチャーハンはダメとか、                運動も一日8000歩歩くとか、いっぱい言われ過ぎて覚えてません(笑) 自身の健康管理も出来ない人間が生命保険を販売する資格が無いと強く思ってしまい、減量をする事にしました。

取り合えず、週末の朝に歩く、走るのミックスから始めました。あとは、ストレッチに筋トレです。 今日で開始して半月程ですが、ベルトの穴が一つ手前で止める事が出来ました!

この調子で減量して3か月後採血して様子を見たいと思います。

 

もし、お客様の中で健康診断に行っておられない方がいらっしゃいましたら、行かれる事をお勧めします。中には、私のようにショックを受ける事もあるかと思いますが、                                                            早期発見であれば改善出来る事もありますので。長生きして頂き、末永くお付き合い頂けれ嬉しいです。

 

三宅

 


皆さま、こんにちは。
営業の城石です。

近年、全国各地で豪雨による洪水や土砂災害などの被害が増えています。
8月8日現在では、台風6号に加え台風7号が発生しました。
進路速度も非常に遅く、お盆期間の交通の乱れにも影響を及ぼすことが考えますので注意が必要です。 

今から6年ほど前の2018年、台風21号が近畿圏内を直撃しました。
そのとき私は南大阪の堺を拠点にしており、特に被害が甚大だったのを覚えています。
個人的には台風21号を機に、特に近畿圏内にお住まいの方は火災保険や地震保険への関心が高まったと感じております。

まず火災保険とは、文字通り火災で自宅に被害があったときに備える保険です。
火災以外その他の補償としては、落雷や台風・洪水・土砂崩れなどの自然災害、給排水管の破損による漏水被害、地震の被害または地震を原因とした火災や津波による被害などがあり、別途補償対象とするか選択できます。
台風などの自然災害に関しては、火災保険に加入すれば最低限補償されることが多いですが、契約の中で洪水や土砂崩れなどの水災補償が付保されていない、あるいは水災補償自体を知らないという方がまだ多数おられます。

水災補償は豪雨による洪水や高潮、土砂崩れが原因で床上浸水が発生した際の被害を補償しますが、国土交通省が掲載している「ハザードマップ」でお住まいの地域の災害発生時の危険度が色分けされて図示されるので、高台の地域やマンションの高層階に住む人は補償を外すケースもありますが、補償されていない人の多くは保険料が高く、保険料を抑えるために補償を外していることが多いのが現状です。
保険料を抑えるための見直しも必要ですが、同時に「ハザードマップ」でご自身のお住まいの地域で広域災害が発生したときに危険なのか確認しておく必要があるかと思います。

ご自身の火災保険の契約内容は保険証券を見れば確認ができますが、それでも分からないという人は弊社または保険会社までご連絡いただければ補償内容の確認、見直しができるので連絡することをお勧めします。


こんにちは
営業の小森です

気象庁が7月の平均気温が統計開始以降で最高であった発表がありました。
8月はどうなってしまうのかと不安になってしまいます。

台風6号の進路も本州へ近づく予想が出ており予断を許さない状況です。災害への備えを今一度ご確認ください。


みなさんがエアコンの話をされているので私もエアコンの話をさせていただこうと思います。
ここ最近、「エアコンが故障した」又は「室外機が故障した」ので火災保険で対応できますかという申告を数件受けております。
もちろんただ単純に故障したからといって保険で対応できるものではございません。
ポイントとなりますのは故障の原因です。
業者さんに確認いただきまして故障の原因が何であるのかを確認をお願いしております。
その結果原因が火災保険で対応できる事故(火災、落雷、破裂・爆発など)であればお支払いも可能となります。

今朝のニュースでたまたまやっていたのですがエアコン室外機の故障リスクを減らすポイントとして
①室外機の周りに何も置かない
②吹き出し口にゴミなどがないように掃除を徹底する
③直射日光が当たらないようにカバーなどをつける
とありました。

故障がないように一度点検をされてみてはいかがでしょうか。