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スタッフブログ

2017/01/06

 

 

皆様こんにちは。

先週は気温が一気に冷え込み雪が降った地域もありましたが、
今週は先週の冷え込みから比較すると暖かさを感じるほど気温が高いです。
今年は例年より弾頭だなと感じる日が多いですが、その分寒暖差も激しいので、
くれぐれも体調管理には気を付けたいものです。

さて、皆様自動車をお持ちの方は自動車保険にご加入されているかと思いますが、
事故や故障をして車を預けてる間に代車を借りたことがある人もおられるかと思います。
しかし最近では代車の貸し出しがすぐ出来ず預けるのに時間がかかったり、
借りるのに1日当たりの費用が掛かることが増えてきました。
そんなとき代車等諸費用特約を付帯していれば、代車やレンタカーを借りている間に費用が発生しても、
その費用を補償することができます。
レンタカーであれば、弊社の付き合いのあるレンタカー会社に手配を依頼してスムーズにお車にお乗りいただくこともできます。
気になる方は、弊社の営業担当者にご相談ください。

井口


令和6年1月1日に発生した石川県能登半島地震により亡くなられた方々に心よりお悔やみ申し上げます。

そして被災された方々にも心よりお見舞い申し上げます。少しでも早く復興できますよう願っております。

お疲れさまです・・・年末年始より芸能人、著名人の死報・・・飛行機事故等の暗いニュース等ばかりで悲しいです・・・。

1月1日当日は運転中で帰路につく途中あったためまったく気づきませんでした・・・。

帰宅してもその事実に中々気づきませんでした・・・。

というのも普段よりTV鑑賞より、YouTube等を観ていることが多いため就寝前にやっとTVに切り替えて年始番組が報道ニュースに変わっていることに気づきわかったぐらいです・・・。

私みたいに地上波よりネット動画を鑑賞されておられ方も多いのではないでしょうか・・・?

今回気づかなかった事でもっとニュース等に敏感になることが特に必要と感じました・・・。

たとえばネット動画閲覧中でも子画面でTVニュースがわかるようにしたり等・・・。

本当に身の回りで被災したときに避難や事故対策に出遅れる危険があると痛感したのでより気をつけて行こうと思ったこの頃でございます・・・。

営業 堀


令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げます。
また、被災された方々にも、心よりお見舞い申し上げます。

こんにちは。営業の大村です。
2024年のスタートは、大変な災害で始まり立て続けに飛行機の事故等の暗い出来事ばかりですね。
また、本日1月17日は阪神淡路大震災から29年目の節目の日になり、再度地震の恐ろしさを確認させられました。
能登半島の地震は、津波と建物の倒壊と火災の被害ですが、阪神淡路大震災は建造物の倒壊・火災が広大な範囲で
被害を受けた地震であったのが記憶に残っております。まさか高速道路やビル、駅や港が倒壊するなんて夢にも思ってなく、
ニュース等で映像で見たときの衝撃とショックは、20歳だった私の心に深く刻み込まれました。
その後も2007年の新潟中越地震や2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震と2018年の北海道胆振東部地震などの被害が大きい地震を経験し見てきているにも関わらず、
まったく準備や備えが出来ていなかった事に自分自身も反省しましたが、国や自治体も備えが出来ていなかった事に落胆しました。
地形上仕方がないにせよ道路やライフラインが今だに復旧しておらず、備蓄等もなく避難所は劣悪な環境で仮設住宅も数棟の建設が始まったとの事でした。
日本は地震大国であるにも関わらず、災害復興対策がいまだにできておらず、いつまでも災害対応後進国のままです。
それに対して、同じく地震大国のイタリアは災害対策を国家レベル、州レベル、県レベル、市レベルで階層化しNPOやNGOなどのボランティア団体と最初から共同で活動できるみたいです。
また、イタリアの災害ボランティアは、事前に災害対応の研修を受け、ボランティア団体に登録し、被災地に派遣される場合は日当・労災保険等が保証される仕組みを取っているため、
有償ではあるが質も高く、自治体側も頼みやすい組織になっている。何よりも驚くのは、避難所の環境でイタリアは災害発生後2日以内に、州が備蓄してある6人用テント250個、1500人分の簡易ベット・トイレ
をひとつのユニットとして運んだり、避難所は温かい食事を食堂で食べられ、シャワーやコインランドリーもコンテナが流用されていて、被災者の身体的・心理的影響にも気を配っている。
こうしたイタリアのシステムを、日本ですべて導入すのは難しいかもしれませんが、今までの仕組みを革新させ、イタリアの災害対策の一部でも取り入れてほしいと思います。





令和6年1月1日に発生した石川県能登半島地震により亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。

おはようございます。2024年が始まりはや10日が過ぎました。
今年は元旦から地震、羽田空港での日航機と海保機の衝突、等とても穏やかなお正月、といえるものではありませんでした。
ニュースでは目を疑うような光景が広がっていて、当たり前の日常を当たり前と思ってはいけない、いつ何が起こるかわからないなととても感じさせられました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

塩見