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スタッフブログ

2017/01/06

 

 

こんにちは。

最近のマイブームは「とうもろこし」です。

(マイブームというよりはただの夏の旬野菜だとも言いますが・・)


今年は何故かとうもろこしをよくいただくことが多く、そのまま茹でたりとうもろこしの炊き込みご飯にしてみたりと旬を楽しんでおります。

とうもろこしには食物繊維がたくさん含まれており便通を促すほか、コレステロールを吸着して体の外に排出させる働きがあるため、

血中のコレステロール値を低下させることが期待されるようです。


美味しい皮付きとうもろこしの選び方!

①皮の色が鮮やかな緑

②ひげが茶褐色でふさふさしている


まだまだたくさんの旬の夏野菜がありますのでとうもろこし以外の食材も楽しみたいです。



    昨年は初めて白いとうもろこしを(しかも生で)食べた 塩見 でした。


こんにちは

営業三宅です。


今回は、私が先週ひまわり生命のHLアドバイザーサミットに出席しました事をお伝え致します。

今回、コロナ明けの初めてのサミットっと言う事で東京にて開催されました。

全国でHLA認定者約250名が集まり、代表者からの取り組み発表が行われました。

スピーチ頂いた方のお話で、ある日自分の子供が難病になってしまった!

その時に、初めて医療保険の重要性を認識した。この思い、保険の重要性を沢山の人に伝えたい。だから私は保険会社に転職した!! 中々衝撃的なエピソードをお話頂きました。

私も、共感する事もあり公的医療保険制度含めて沢山の人に安心安全なひまわり生命の保険をご提供出来ればと再認識しました。


保険見直しのお手伝いをご希望の方は弊社にご連絡お待ちしております。


高齢化とともに認知症の方が増えるなか、認知症患者が加害者となり損害賠償を請求されるケースが増えております。

その際認知症の症状が重度で本人に責任能力がないと判断されれば、家族に賠償責任が及ぶ可能性があります。

例えば、マンションで1人暮らしをしていた高齢者が入浴の際にシャワーを止め忘れ、溜まった水が下の階に漏れてしまい天井や床などの内装工事の費用を請求されました。

このような場合、その高齢者が認知症であればその症状がどの程度かによって責任能力の有無が判断されます。

本人に責任が生じる場合もあれば、それが配偶者やご親族に責任が生じる場合もあります。

上記のようなケースが発生した際に、個人賠償責任保険に加入していれば賠償費用などを保険金として支払うことができます。

自動車保険や火災保険などの特約として加入するのが一般的で、主な補償内容としては日常生活において他人をケガさせてしまったり他人の物を壊してしまった場合などが挙げられます。

各保険会社によって補償内容や保険の対象とする範囲に多少の違いはありますが、当社が取り扱っている損保ジャパンの個人賠償責任特約では認知症患者が徘徊して誤って線路内に立ち入って電車を止めてしまい発生した損害賠償も補償の対象となっております。

認知症患者は将来的に65歳以上の約5人に1人がなるとも言われていて、ご親族の方は介護にかかる施設等の費用を保険で備えるケースも増えておりますが、こうした事故が発生した際に個人賠償責任保険に加入していれば補償はもちろん、保険会社に示談交渉を任せることもできるのでメリットの大きい保険となっております。

城石

こんにちは
営業の小森です

先日のニュースで今年の10月に火災保険が改定に伴う保険料値上がり予想が
来年1月には自動車保険の改定に伴う保険料値上がり予想がでていました

家計に厳しいニュースばかりで気が滅入ってしまいます笑。

さて
先日、火災保険にご契約いただいておりますお客様から、昨年8月の台風被害で屋根瓦に損傷があるので火災保険適用になるのかな?とご相談をいただきました。
よくよくお話を聞いていますと、業者が飛び込みで来てその場で屋根に上がってその場で修理代は100万円ですと言われ修理をお願いしてしまった。
火災保険が適用されるはずだから保険会社に連絡してくださいと言われて連絡しましたとのことでした。
近年、悪質な住宅修理業者とのトラブルが増加し社会問題となっております。

まさに今回のケースはそうでないかと思いお客様に業者さんとのトラブルになるおそれがありますので、その業者さんには修理のお断りの連絡を入れてくだいさいとご説明し、断っていただきました。

建物に損害が発生し住宅修理に関して「保険が使える」「火災保険で直せる」などといって営業活動をし、事故偽装や過大な請求、保険金の請求に本来必要のない高額な保険金請求代行手数料を請求するなどしてきます。飛び込み訪問の修理業さんにはお気を付けください。

2023年10月以降に火災保険の始期にあたられるご契約のお客様には、「住宅修理トラブル弁護士費用特約」が付帯されておりますので、このようなトラブルにもし合ってしまった場合には弁護士さんにご相談いただけます。

被害に気付かれたときにはまずは担当者にご連絡をお願いいたします。